肌の状態を良くする3つの栄養素

肌の状態を良くする3つの栄養素をまとめました。

肌の調子が悪い時には亜鉛

美肌効果がある栄養素として真っ先に思い浮かぶのがビタミンCやコラーゲンですが、その他にも肌の調子が悪い時には亜鉛がお勧めです。亜鉛は細胞分裂を促す働きがあるミネラルで亜鉛が不足すると肌は健康な状態を保つことが出来ずに肌荒れの症状が出てしまいます。ビタミンCやコラーゲンを摂取するようにしているのに肌の調子が良くならないという場合は亜鉛を摂取するといいでしょう。ちなみに亜鉛を多く含む食材としてなみに牡蠣、豚レバー、赤身の牛肉などが挙げられます。

コラーゲンを増やしたいならタンパク質

タンパク質は肌の材料となる成分で、亜鉛を摂取し肌の細胞分裂がきちんと行なわれていてもタンパク質がなければ肌の状態は良くなりません。肌に潤いを与えてくれるコラーゲンが不足すると肌がしぼんでしまいます。肌の構造は外側より表皮、真皮、皮下組織となっていて、真皮にコラーゲンは存在しその量によって真皮の厚みと瑞々しさが違ってきます。そしてこのコラーゲンの元になるのがタンパク質なのでコラーゲンを増やしたい人はコラーゲンを摂取するだけではなくタンパク質の摂取も心がけましょう。タンパク質を多く含む食材にはアジ、マグロ赤身の牛肉、大豆などがあります。

肌を引き締めたい人はエスラチン

加齢と共に人の肌はたるんでしまいほうれい線などが出来てしまいます。そうすると年齢よりも老けて見られてしまう場合もありますが、そんな肌のたるみの原因としてエラスチンの不足が挙げられます。エスラチンは真皮で束状のコラーゲンとコラーゲンを結んで繋ぐ働きがあります。だから真皮にコラーゲンが豊富にあってもエラスチンが足りないとコラーゲンを支えることが出来ずに肌が垂れてしまうのです。だから肌の弾力を維持し肌のたるみを予防する為には積極的にエラスチンを摂取することが大切です。エラスチンは手羽先、軟骨、牛すじ肉といった食品に多く含まれています。