ターンオーバーが正常に行われていないと、肌の表面が分厚くなってしまう

顔色がなんだか悪くなったと感じることはありませんか?それは肌がくすんでいるのかもしれません。

肌がくすんでいる状態とは、肌の水分が失われキメが乱れてしまい、ターンオーバーが正常に行われていないことが主な原因です。
ターンオーバーとは肌の生まれ変わりのこと。お肌の一番表面にある古くなった角質層が剥がれ、新しい細胞(角質層)ができるということです。
このターンオーバーが正常に行われていないと、肌の表面が分厚くなってしまいます。そして、肌のごわつきやくすみの原因となるのです。

なので簡単に言えば、肌のくすみを改善するにはターンオーバーを正常化させればいいのです。そうすることで、肌のキメも整います。

ターンオーバーを正常化するにはまず、古い角質をしっかりと落とすことが大切です。単に洗顔でゴシゴシ洗えばいいのではなく、クレンジングの部分から見直しましょう。
オイルクレンジングはすっきりと落としてくれますが、必要な油分まで奪ってしまい、乾燥を招く場合があります。なので、ミルクやクリームタイプのクレンジングを使用し、
肌を柔らかくしながらメイクを落としましょう。落ちにくいポイントメイクは、ポイントリムーバーなどを使うとしっかりと落とせます。

そして、洗顔はしっかりと泡を立てて摩擦が起きないように優しく洗います。洗い上がりがつっぱらないものを選ぶのがポイントです。
肌のターンオーバーを正常化させるのにもう一つ大事なのが、保湿です。きっちりと汚れを落とした肌に、水分を補給します。

洗顔後はなるべく早く化粧水をつけるようにしましょう。肌のごわつきが特に気になる場合には、拭き取り化粧水を使ってもいいでしょう。(拭き取って終わりではなく、そのあとにしっかり化粧水をつけてください。)あとは、乳液やクリームで蓋をしましょう。ニキビができやすい人は、油分が多く入ったクリームは避けたほうがいいです。

ターンオーバーは大体一ヶ月かけて行われます。なので、すぐには効果が実感できないかもしれませんが、焦らずに基本のお手入れを続けましょう。

諦めないで!できてしまったシミに効く栄養素や食べ物とは?

女性の肌のお悩みのひとつに「シミ」があります。若いころはなかったのに、気が付くと顔にポツポツと茶色い斑点が…見つけた時はすごくショックですよね。

もちろん、シミを予防するには日々の紫外線対策が必要なのですが、出来てしまったシミにはどのようにアプローチすればいいのでしょうか?
というわけで今回は中からのケアに特化し、シミに効く栄養素や食べ物をいくつかご紹介したいと思います。

そもそもシミの原因とは?

シミの原因はメラニンが過剰に生成されてしまうことにあります。

私達が紫外線を受けると、その紫外線が肌の真皮に届かないよう、メラノサイトという物質がバリア代わりにメラニンを作り出します。
本来は肌を紫外線から守るための活動なのですが、これが過剰になってしまった場合、茶褐色のシミとなって肌の表面に出てきてしまうのです。
紫外線の他にも、活性酸素やニキビなどの肌の炎症も、このメラニンの生成を活発にしてしまう原因になります。

シミを防ぐためには、根本的にこの活動を起こさせないようにすることが大切です。だから紫外線対策が重要を言われているのです。

ですが、出来てしまったシミにはどのように対抗すればいいのでしょうか?
シミを消すのに有効だと言われている食べ物をご紹介したいと思います。

ビタミンC

これはもう言わずもがなですね。
美白の代名詞と言えばビタミンC。

メラニンの生成を抑えてくれると言われています。
ビタミンCと言えば、レモンのイメージが強いですが、実は気軽に取り入れられるのが赤ピーマンや黄ピーマン。なんと、1個丸ごと摂取すれば200mg以上のビタミンCを取り入れることができるんですよ。

ブロッコリーやゴーヤもビタミンCが豊富と言われています。

ビタミンB2

こちらは肌の新陳代謝をアップさせ、ターンオーバーを促進する事によってメラニンの排出を促してくれる栄養素。
豚や牛のレバーに多く含まれています。

L-システイン

美白化粧品などにも多く含まれるこちらも新陳代謝のアップに効果的。
大豆やハチミツに多く含まれています。

リコピン

最後はリコピン。高い抗酸化作用を持ち、肌へのダメージを修復してくれる効果があります。リコピンと言えばトマト。他にはピーマンもおすすめです。

美白のために紫外線対策と同時進行で栄養素の摂取

地球環境問題は、女性の美容にも深く関わっています。

オゾン層の破壊によって、紫外線の量や質が人体にとって更に悪影響を及ぼすことがわかっている現代では、紫外線対策に手を抜かない女性が格段に増えています。

美容に関する知識は、専門家でなくても簡単に手に入れることができる時代です。

自分自身の健康や美容に気を遣う女性が増えていることで、数十年前よりも実年齢と見た目年齢に、良い意味でギャップが生じている方が増えているのではないでしょうか。

紫外線対策や保湿ケアは、いわゆるお肌の曲がり角にさしかかる以前から始めるのが良いとされています。

最近では肌ケアに関する知識を持つ女性が母親の立場になると、わが子についても幼いうちから紫外線対策に力を入れていれるといったケースも珍しくないです。

紫外線対策というと、日焼け止めを用いることをメインに、UVカットに役立つアイテムを取り入れることや、夜の保湿ケアなど、外側からのケアを重視する方が多いのではないでしょうか。
 
これら外側からの対策はもちろん美白ケアやエイジングケアに非常に役立つものです。

しかし、より効果を高めるためには、お肌の状態に直接的に作用する身体の内側からのケアも取り入れることが大切です。

日焼けやシミ、色素沈着などは肌の内側にあるメラノサイトの働きによって作られるものです。

シミや色素沈着などは女性にとって肌トラブルの位置づけにありますが、外部刺激から肌や身体を守ろうとするメラノサイトの働きとしては、まったく正常なものだといえます。

このメラノサイトの働きは特定の栄養素で抑制することができます。
食事から取り入れることができればベストですが、現代では必要な栄養素を簡単に摂取できるサプリメントの利用が便利でしょう。

お肌のコンディションを整えたり、紫外線対策の一環や生まれつきの色黒にも効果が期待できるのは、ビタミンCやビタミンBです。
外側からの紫外線対策やケアと同時進行で栄養素の摂取を続けて習慣化すると、より効果を実感できるようになるでしょう。

食事を見直すだけでも体重が減る可能性あり

ダイエットをしていく上で大切なのは、健康的に痩せる事です。体重が減るからといって無理なダイエット方法を行ったとしても、見えない部分で身体を痛めつけているかもしれません。

そうなると結局ダイエットをしても意味がありません。大切なのは少しずつでも健康的に痩せていく事です。健康的に痩せていくのに大事なのは食事です。食事を見直すだけでも体重が減る可能性はあります。

例えば飲み物はお水かお茶だけにする。これだけでも効果はあります。なぜなら喉がかわいた時にジュースを飲んでいたりすると、それだけで余計なカロリーを摂取しまっているからです。

ちょっとした気の迷いが命取りになります。なのでお水とお茶だけにする事で余計なカロリーを摂取しないですみます。お水やお茶が苦手という人は、ウーロン茶や緑茶でも効果はあります。

糖分の入っていない飲み物を飲む事が大切です。お腹が空いた時には野菜を食べるのが一番良いです。一番駄目なパターンはお菓子です。ちょっと小腹が空いたからといってお菓子をボリボリ食べてしまうとそれだけで体重は増えてしまいます。

なのでお腹が少し減ったなと思った時は野菜を食べようと心掛ける事が大切です。最近流行っているグリーンスムージーでも問題ありません。グリーンスムージーは栄養が抜群にあるので、お腹が空いた時にはそれを飲むとお腹が満たされるだけでなく、健康に必要な栄養素も摂取できるので最適です。

ある程度食事の見直しができてきたら、軽い運動をする事も大切です。この時に注意して欲しいのは、自分に合ったペースでする事です。今まで運動を一切していなかったのに、急に腕立てや腹筋などをしてやり始めてしまったら長続きはしません。

そうではなく、準備体操程度でも構いません。少しずつでも長続きさせていく事が大事です。そして慣れてきたらヨガをしたり、ジョギングをしたりとペースを上げていけば長続きしていくと思います。自分のペースを大切にする事がダイエットの成功への近道だと思います。

肌の状態を良くする3つの栄養素

肌の状態を良くする3つの栄養素をまとめました。

肌の調子が悪い時には亜鉛

美肌効果がある栄養素として真っ先に思い浮かぶのがビタミンCやコラーゲンですが、その他にも肌の調子が悪い時には亜鉛がお勧めです。亜鉛は細胞分裂を促す働きがあるミネラルで亜鉛が不足すると肌は健康な状態を保つことが出来ずに肌荒れの症状が出てしまいます。ビタミンCやコラーゲンを摂取するようにしているのに肌の調子が良くならないという場合は亜鉛を摂取するといいでしょう。ちなみに亜鉛を多く含む食材としてなみに牡蠣、豚レバー、赤身の牛肉などが挙げられます。

コラーゲンを増やしたいならタンパク質

タンパク質は肌の材料となる成分で、亜鉛を摂取し肌の細胞分裂がきちんと行なわれていてもタンパク質がなければ肌の状態は良くなりません。肌に潤いを与えてくれるコラーゲンが不足すると肌がしぼんでしまいます。肌の構造は外側より表皮、真皮、皮下組織となっていて、真皮にコラーゲンは存在しその量によって真皮の厚みと瑞々しさが違ってきます。そしてこのコラーゲンの元になるのがタンパク質なのでコラーゲンを増やしたい人はコラーゲンを摂取するだけではなくタンパク質の摂取も心がけましょう。タンパク質を多く含む食材にはアジ、マグロ赤身の牛肉、大豆などがあります。

肌を引き締めたい人はエスラチン

加齢と共に人の肌はたるんでしまいほうれい線などが出来てしまいます。そうすると年齢よりも老けて見られてしまう場合もありますが、そんな肌のたるみの原因としてエラスチンの不足が挙げられます。エスラチンは真皮で束状のコラーゲンとコラーゲンを結んで繋ぐ働きがあります。だから真皮にコラーゲンが豊富にあってもエラスチンが足りないとコラーゲンを支えることが出来ずに肌が垂れてしまうのです。だから肌の弾力を維持し肌のたるみを予防する為には積極的にエラスチンを摂取することが大切です。エラスチンは手羽先、軟骨、牛すじ肉といった食品に多く含まれています。